最小キャッシュ時間を任意の値に変更したい場合に指定します。ここで設定された値は、デフォルトのキャッシュ時間を無視して設定されます。デフォルトのキャッシュ値より大きい値を設定すると、キャッシュされたレコードが実際のレコードと一致しなくなり、サービスが正常に動作しなくなる可能性があります。 \n現在の値: %1$d 秒。 キャッシュ時間を任意の値に変更したい場合に指定します。ここで設定された値は、デフォルトのキャッシュ時間を無視して設定されます。デフォルトのキャッシュ値より大きく設定すると、キャッシュされたレコードと実際のレコードが一致しなくなり、サービスが正常に動作しなくなる可能性があります。 \n現在の値: %1$d 秒 動作ログの取得 動作ログ NXDOMAINリクエストがキャッシュされる時間を変更します。これにより、存在しないドメインに対する応答パフォーマンスが向上します(ブロックされている場合など)。 \n現在の値:%1$d秒 NXDomainのキャッシュ時間(秒) カスタムキャッシュ時間(秒) 最小キャッシュ時間 DNSサーバーにTTL(Time To Live)が設定されている場合、TTLと同じ時間だけキャッシュします。 デフォルトのキャッシュ時間 キャッシュが常に保持できる最大エントリ数を設定します。 最大キャッシュサイズ DNSキャッシュ機能によりwebサイトが正しく表示されない場合は、ここをタップしてDNSキャッシュをクリアしてください。 DNSキャッシュのクリア 複数のアプリにまたがるDNSキャッシュを保持します。 DNSキャッシュの保持 アプリによるDNSキャッシュを有効にします。以前のリクエストを保存することで今後のリクエストを素早く解決します。 \nシステムにもキャッシュ機能がありますが、これをカスタマイズしたい場合はこの機能を有効にしてください。 DNSキャッシュを有効にする キャッシュ制御 PINを変更します。半角数字のみ利用できます。 \n現在のPIN: %1$s PINの変更 NebuloがVPNの権限を失った時に通知します。 通知からアプリの一時停止を許可します。 通知からアプリの停止を許可します。 アプリの更新後に自動で起動します。 電源オン時にアプリを自動で起動します。 ブート後に開始 このアプリのテーマを設定します。 アプリの言語を変更します。 PIN入力の代わりに指紋認証を使用します。 指紋認証を使用する アプリ起動時や停止時にPINを要求するかどうかを指定します。 PIN PINプロテクション 許可が失なわれた時の通知 未接続時の通知 現在DNSサーバー未接続時に通知します。 一時停止の許可 停止の許可 上部ナビゲーションバーのアイコンを非表示にします。 アイコンを隠す 簡単なテキストで通知します。 シンプル通知 ロック画面に通知を表示するかどうかを設定します。 ロック画面に表示 通知 DNS over HTTPSまたはDNS over TLSを経由させないアプリ(インターネットを使用しないアプリなど)を指定します。 除外するアプリ 更新後に開始 テーマ 言語 全般 オフ (クラッシュレポートを送信しない) 最小限(Androidとアプリのバージョンのみ報告する) フル(統計とデバッグデータを報告する) 使用している端末がiptablesに対応しているかを確認します。 iptablesの確認 iptablesを使ってDNSクエリをNebuloに転送します。この機能はroot権限が必要です。非VPNモードでもサードパーティアプリは必要ありません。IPv6ネットワーク下では、正常に動作しない可能性があります。 iptablesを使用 設置されるDNSサーバーの使用ポート番号を指定します。1024以上が指定可能です。 ポート番号 チェックを入れると、Nebuloは端末内にDNSサーバーを設置します 非VPNで稼働 サーバーが %1$s:%2$s で稼働します ダミーのVPNを使用する替わりに、デバイス上にDNSサーバーを設置し機能するようNebuloを構成します。このモードを使う場合、サードパーティのアプリを使用してDNSクエリをNebuloに手動で転送する必要があります。 非VPNモード 記録されたクエリを削除する場合、ここをタップします。 クエリのクリア 記録したクエリをCSVファイルでエクスポートします。 (%1$d クエリ) クエリのエクスポート すべてのDNSクエリとその回答をログとして記録します。 クエリログ クエリログ フリーWi-Fi接続時などに表示されるキャプティブポータル検出時にDoH機能を一旦停止します。このときポータルにログインすると、すぐに自動的に再開されます。 \nこの機能を無効にすると、キャプティブポータルサイトが開けず、ログインできなくなる場合があります。 キャプティブポータルの一時停止 ローカルネットワークなどで使用される検索ドメイン(MyPC.localやMyPc.fritz.boxなど)の名前解決を、ローカルネットワークのDNSサーバーに送信します(DoH/DoTサーバーは使用しません)。 \n本機能を有効にすることを特に推奨します。これらのクエリはローカルネットワークから出ることはありません。 検索ドメインのバイパス DNS サーバーによっては、ホストが許可されていないかブロックされている場合、問い合わせに対する応答(クエリ)を拒否することがあります。この設定では、問い合わせを拒否する代わりにホストをブロックします。 拒否されたクエリを許可されていないホストとして処理する 既存のDNSトラフィックをインターセプトし、Nebuloを使って送信します。 他 DNS トラフィックの受信 アプリが明示的に停止していない場合、他のアプリなどにより他のVPNの起動を許可しないようにします。 他のVPNを許可しない ネットワークが変更された時、アプリをサイレントで起動しなおします。ネットワークの切り替え時に問題が発生した場合に有効にしてください。 \nアプリが非アクティブの場合は効果がありません。 ネットワーク変更時にアプリを再起動 ネットワーク IPv4が無効になっている場合でも、IPv6トラフィックの使用を許可します。 \n無効にした場合、アプリの実行中はIPv6で接続できません。 デバイスがIPv4を使用していない場合でも、アプリがIPv4リクエストを強制的に受け入れるようにします。 IPv4トラフィックの許可 IPv6 トラフィックの許可 IPv4が無効になっている場合でも、IPv4トラフィックの使用を許可します。 \n無効にした場合、アプリの実行中はIPv4で接続できません。 IPv6強制 IPv4強制 デバイスがIPv6を使用していない場合でも、アプリがIPv6リクエストを強制的に受け入れるようにします。 デバイスにIPv4アドレスが割り当てられている場合は、IPv4を使用します。 デバイスにIPv6アドレスが割り当てられている場合は、IPv6を使用します。 IPv4を有効にする IPv6を有効にする IPアドレス設定 アプリがクラッシュしたときに開発者に送信するデータを指定します。クラッシュ時のデータには個人情報が含まれることはありません。このデータは問題をより早く解決するのに役立ちます。 クラッシュ自動報告 デバイスに保存されているすべてのログを削除します。 すべてのログを削除する ここをタップすると開発者にログを送信します。 ログの送信 根本的な問題の解決に役立つログの種類が追加されます。 詳細ログ取得 デバッグ情報(統計データを含む)のログを有効にします。これらのログは自動で送信されません。 ここをタップして、このアプリと連携させるための手順を入手して下さい。 サードパーティーアプリ側の操作手順 iptablesを使用かつ代わりにIPv4を使用する時はIPv6を無効にして下さい。IPv6が有効だと、DNS問い合わせがiptablesの処理から外れることがあります。 IPv6を無効にする Iptables サービスプロバイダー(非暗号化) Nebuloがアプリ内部で使用するDNSサーバーを設定します。デフォルトは接続しているプロバイダーが提供するDNSサーバーです。ここで指定したサーバーは内部処理のみに使用され、アプリで扱う通常のDNSクエリには影響しません。 内部DNSサーバー VPNアプリの設定方法についてはこちらをクリックしてください ジェネリックなVPNアプリ ここをタップすると、非VPNモードについてのヘルプおよび作業内容についてのウィンドウが開きます。 作業内容 DNSサーバーが遅延またはDNSサーバーに到達しなくなった時にメインメニュー内でその旨を通知します。 接続不良を知らせる いくつかのアプリでは、DNSのIPアドレスにlocalhost(127.0.0.1)を指定することができません。この設定を有効にすると、代わりにローカルネットワークで割り当てられたIPアドレスを使用できるようになります。なお接続しているローカルネットワークによってこのIPアドレスが変わることがありますので注意してください。 localhostの代替としてデバイスIP使用 DNSルールのソースを含むすべての設定をファイルにして書き出します。このファイルをNebuloに読み込ませることで設定を元に戻すことができます。 設定のエクスポート 例えば、インターネットに接続できなくなった場合など、ここではアプリを除外します - 選択したアプリはDNS-over-HTTPSやDNS-over-TLSを使用しなくなります。 \n \nこれは非VPNモードでは効果がありません。